高血圧症の治療薬としてミカルディスというものがあります。血圧を上昇させる体内物質の発生を阻害する作用と血管を広げる作用があります。これにより高血圧を治療するのです。正しいミカルディスの使用方法についてご紹介します。\n

手の平にある黄色の錠剤
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非ステロイド系を服用してない日本人にミカルディス

ミカルディスは、日本人高血圧患者の治療に使用される処方薬で、血管平滑筋のアンジオテンシン受動体に作用します。
血管収縮作用を抑制して、降圧作用を示します。
ミカルディスの成分は、テルミサルタンで、添加物には軽質無水ケイ酸、ステアリン酸マグネシウム、メグルミン。
ポリオキシエチレン(160)ポリオキシプロピレン(30)グリコール、エリスリトールが含まれています。
薬の形状は錠剤で、内服します。
使用法は、通常成人は1日1回40ミリグラムを経口投与します。
最初は1日20ミリグラムから開始し、様子を見ながら増量していきます。
年齢や症状によって適量は異なってくるため、医師による判断が必要ですが、1日の最大投与量は80ミリグラムまでとされています。

副作用は、低血圧、ふらつき、めまい、発疹、頭痛、血中尿酸値の上昇がみとめられる場合があります。
その他、めったに起こることはありませんが、血液浮腫が起きた場合にはすぐに医療機関に行く必要があります。
具体的には、くちびるやまぶた、顔、口の中、首が腫れたり、のどがつまったり、息苦しくなったり、話しづらい場合には服用を中止します。
また、高カリウム血症、腎機能障害、ショック、失神、アナフィラキシーなども注意が必要です。
ジゴキシンやカリウム補給剤、リチウム製剤、非ステロイド性抗炎症薬、アリスキレンフマル酸塩などをすでに服用している場合は医師に伝えましょう。
飲みあわせによって効能が異なってくる場合があるからです。
ミカルディスには、20ミリグラム、40ミリグラム、80ミリグラムの薬の他、名前が異なりはするものの主成分が同一のものがあります。
高血圧を有する2型の糖尿病患者にも効果ができる薬です。